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<特徴> 1971年以来に咲く、新しい一輪 越乃寒梅の未来を拓く、彩ある一滴 燗も捨て難いが冷・冷酒はなおよし。晩酌もよいが、食彩と嗜むのがなおよし。(石本酒造HPより) ■越乃寒梅 灑(純米吟醸酒)
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<特徴> 精米歩合30%まで磨いた上位等級の山田錦をふんだんに使い、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた「大吟醸酒」。 室温1℃の環境で約2年間熟成させることで、旨味と深みを充分に引き出してから出荷しています。 品格のある吟醸香と繊細できれいな味、さらに飲んだ後に旨さが戻る「余韻」をお楽しみ頂けるのが特徴。冷やはもちろん、大吟醸ながら「ぬる燗」もおすすめです。 ■越乃寒梅 超特撰(大吟醸)
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<特徴> ほのかな吟醸香があり、口当たりは軽く滑らか、飲み口が良く、後味に旨味が拡がる、ふくらみのある上品な味に仕上がっています。「吟醸酒」ですが、常温でも、ぬる燗でもよし。お酒が進んでも、最後まで変わらぬ味をお楽しみ頂ける、石本酒造自慢のお酒です。 ■越乃寒梅特撰(吟醸)
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<特徴> 精米歩合38%に磨いた山田錦を使った、ほのかな吟醸香と深く繊細な飲み口が特徴の「純米大吟醸酒」。 熟成が進むほど味がのる「山田錦らしさ」を最も実感できるお酒に仕上げています。 低温で充分に熟成させているので、ぬる燗で香りと味の広がりをお楽しみ頂くのが、一番のおすすめです。 ■越乃寒梅 金無垢(純米大吟醸)
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<特徴> 精米歩合50%に磨いた山田錦を使用。米本来の旨味をしっかりと出している、越乃寒梅の「純米吟醸酒」です。酸味を抑えた幅と厚みのある味わいが特徴で、とろりとした滑らかさと香りも大きな魅力です。 純米酒を気軽に楽しみたい時に、ゆっくりと味わって頂きたいお酒です。 ■越乃寒梅 無垢(純米吟醸)
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<特徴> 香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの贅沢な日常酒です。 ■越乃寒梅別撰(特別本醸造)
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<特徴> 目指すところは、「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。 普通酒と言えども、吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。力強く跳ねるような後味から、古いファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。 ■越乃寒梅 普通酒(白ラベル)
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