創業明治７年。那須連山・高原山（たかはらやま）を背に仰ぎ、酒造期が終了する4月になると蛙の鳴き声が合唱のように聞こえ、初夏には「ほたる」が舞い遊び、汲めどもつきに清冽で豊富な伏流水と、実に自然環境に恵まれたお酒を造るには最適の地で清酒「十一正宗」「本醸たかはら」を製造している。 屋号（十一屋）のとおり、（一）甘からず、（十）辛からず、飲み飽きしない旨口な品質本位の酒をモットーにしています。

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	＜特徴＞ 全国名水百選に選ばれた“尚仁沢の湧水”を仕込み水とし、麹を多く使った昔ながらの手作りで仕込んだ味わいのある限定品です。お好みに応じて、ロック(氷1〜2個)、冷やして(10度位)、そのまま(室温)、又はぬる燗でお召し上がりください。 （写真のデザインは既に変更になっており、実商品とは異なります） ■十一正宗　尚仁沢湧水仕込(特醸酒) 濃醇な味わいの限定品 栃木産米を65%迄高精白し、麹を多く仕込んだ濃醇な味わい。自分で飲むも良し、プレゼント、土産品にもピッタリです。 トップページに戻る このページ上へ
原料米：栃木産五百万石 精米歩合：65% （扁平精米） 酵母：T・S アルコール度：15.5% アミノ酸度：- 日本酒度：+2 酸度：1.3

	＜特徴＞ 『第4回利き水コンテスト"日本一"に輝いた全国名水百選"尚仁沢湧水"』を使用した栃木づくしの酒 今回、当蔵では、栃木県の代表的酒米「五百万石」を原料米に、第四回利き水コンテストで『日本一』に輝いた全国名水百選「尚仁沢湧水」を全量仕込み水とし、酵母は、「栃木県酵母T-S」を使用した「栃木づくし」の原材料で醸し上げた純米吟醸・尚仁沢湧水仕込み十一正宗です。 ふくよかな味と香りのあるお酒です。 ■十一正宗　尚仁沢湧水仕込(純米吟醸) 水、米、人すべてのものを地元にこだわった銘品。 水は日本一に輝いた尚仁沢湧水を使い、米は栃木県でつくられた五百万石を使用。人は社長自ら蔵に入り造っています。酵母も栃木県酵母T-Sを使用。（10号酵母と純米酒向きの酵母） 仕込みの時期は、社長とはほとんど会う事が出来ないくらい、仕込みに集中して造っています。毎年新酒が出来るのを楽しみにしています。（2001年9月26日に発売した酒です。）まだまだ成長期の酒蔵です。皆さん宜しくお願いします。 トップページに戻る このページ上へ
原料米：栃木産五百万石 精米歩合：58%（扁平精米） 酵母：T-S　T-F アルコール度：15.4% アミノ酸度：- 日本酒度：+2 酸度：1.5

	＜特徴＞ 65%高精白した酒造好敵米を使い、厳寒の高原山の麓で技術の粋を尽くし醸造された“やや辛口”な“軽い酒”です。地元では“幻の酒”と言われる程の人気商品です。 ■たかはら(本醸造) 冷や良しぬる燗良しの通の酒。 高原山の伏流水で醸し上げた何杯飲んでも飲み飽きない"スッキリ"とした軽口酒。 森戸酒造の中心となるお酒。6本単位で今日飲むのにいかが？ トップページに戻る このページ上へ
原料米： 麹） 五百万石 掛）日本晴 精米歩合：65% 酵母：K701 アルコール度：15.5% アミノ酸度：- 日本酒度：+2 酸度：1.3

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