JALの国際線ファーストクラスの機内酒として選ばれた蔵元。 日経ビジネス誌が選んだ地酒ベスト10で四季桜が1位、2位を独占！！ 一麹（こうじ）、二酖（もと）、三造りといわれる工程を、四季桜は米づくりから始まる 麹づくりは官能の極限に迫る作業である 温度、湿度の微妙な操作によって良い麹が作られ、その技は感性のみが知る世界である

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	＜特徴＞ 四季桜　自慢の辛口酒。 「よい酒を造るにはまず米作りから」と昭和47年から90アールの自作田で酒米「五百万石」作りを始めました。 蔵元による酒米作りの発端となるものです。 現在は、地元柳田町の篤農家と柳田酒米研究会を組織して五百万石の先進県に劣らない酒米作りに取り組んでいます。 全国新酒鑑評会　６年連続金賞を受賞 ■四季桜　はつはな(特別本醸造) 日経ビジネス誌『地酒ベスト10』2位 寒中、四季桜の花を酒に咲かせてみたような自慢の辛口酒。味は淡麗やや辛口で口に含んだ時の味の広がり具合、キレの良さ、ほのかに感じる甘味、とてもバランスの良い味わい。春に咲く桜のような香りをお楽しみください。（これからはお花見にも！） トップページに戻る このページ上へ
原料米：美山錦（長野） 精米歩合：60% 酵母：明利10号 アルコール度：15.5% アミノ酸度：1.3 日本酒度：+2 酸度：1.3

	＜特徴＞ 四季桜いろいろ、味わいいろいろ 四季桜は昭和40年代にそれまで鑑評会出品酒としていた吟醸酒をいち早く市販することに取り組みました。 依頼、製造方法等で品質表示の異なる本醸造酒、純米酒、生酒、原酒など18タイプの酒を醸しています。 それぞれに特徴がある持ち味をお楽しみ頂けます。 ■四季桜　黄ぶな(特別本醸造) 四季桜の心意気！！ ラベルにある黄鮒は、栃木を代表する郷土玩具です。昔より厄除けのお守りとして珍重されています。 味わいは、やや辛口で芳醇。吟醸造りの技術を生かした本醸造酒 。蔵元の心意気を感じます。 トップページに戻る このページ上へ
原料米：五百万石（富山） 精米歩合：65% 酵母：協会7･10号 アルコール度：15.5% アミノ酸度：1.4 日本酒度：+2.0 酸度：1.4

	＜特徴＞ 一盃の酒魂 たとえ小さな盃の中の酒でも、造る人の心がこもっているならば、味わいは無限です。」 これは、日本一の酒を造りたいと、酒造りに情熱を燃やし続け、45歳で亡くなった今井源一郎がよく口にした言葉です。 ■四季桜　万葉聖(大吟醸) JALの国際線ファーストクラスの機内酒 限定品。年1回のの入荷ですので、お早めに！ トップページに戻る このページ上へ
原料米：山田錦（兵庫） 精米歩合：38% 酵母：香露酵母 アルコール度：16.5% アミノ酸度：- 日本酒度：+5.0 酸度：1.4

	■四季桜　花宝(純米吟醸) 現在品切れ中です。 これも年1回のみの入荷です 年に一度、年明けに発売される限定品です。日本酒ならではの吟醸香、深みのある味わい。これぞ純米吟醸酒！四季桜の商品の中でも一番入手の困難な商品です。品切れの場合は、また来年。 トップページに戻る このページ上へ
原料米：山田錦（兵庫） 精米歩合：50% 酵母：明利10号 アルコール度：16.8% アミノ酸度：1.2 日本酒度：+2 酸度：1.2

	＜特徴＞ 華やかな香りとフルーティーな味わいが特徴 ■四季桜　はなのえん(特別純米) 日経ビジネス誌『地酒ベスト10』堂々の1位 とても穏やかで優しい味と香り。非常に心地よい酒。香りが強烈ではなく、出すぎずなんとなく漂っている感じ。飲み始めは甘味を感じ、後半になるとピシッと締まり、キレのある酒になっています。 トップページに戻る このページ上へ
原料米：五百万石 精米歩合：65% 酵母：明利10号 アルコール度：16.2% アミノ酸度：1.5 日本酒度：+2.0 酸度：1.5

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